備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
教育のまちを標榜し、子育てに優しく誇れるまちづくりを目指す備前市としては、マイナンバーカードの取得にインセンティブを付与することなく、園児の保育料について平等で温かな支援があるべきと思考し、意見を留保いたします。 続きまして、議案第44号についてでございます。 議案第44号備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定についてであります。 意見の要旨。
教育のまちを標榜し、子育てに優しく誇れるまちづくりを目指す備前市としては、マイナンバーカードの取得にインセンティブを付与することなく、園児の保育料について平等で温かな支援があるべきと思考し、意見を留保いたします。 続きまして、議案第44号についてでございます。 議案第44号備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定についてであります。 意見の要旨。
総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 文化事業推進室長大 橋 宗 志 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成 国際教育推進部長兼教育まちづくり
基本方針でも提起されている、まちじゅうどこでも図書館構想を進めること、またそれを推進していくボランティアの組織化も、そのスタッフ中心に取り組んでいく体制が、まず急がれるのではないでしょうか。これをなくして図書館の利用者、貸出数の向上は進まないと思われます。
〔国際教育推進部長兼教育まちづくり推進部長 守屋孝治君 登壇〕 ◎国際教育推進部長兼教育まちづくり推進部長(守屋孝治君) それでは、私から5番、国際バカロレア認定校とする取組についてお答えいたします。 初めに、国際バカロレアの英語表記の頭文字を使った通称IBという言い方を使わせていただきますので、御了承ください。
まず、大きな1点目、令和5年度施政方針から本定例会初日に、多少どたばた感がありましたが、市長の愛する我がまち備前市の市政推進についての所信表明がなされました。 最優先課題として人口減対策を掲げられ、心豊かな暮らしと持続可能な環境、社会、経済の実現を目指すデジタル田園都市国家構想に取り組んでまいります。
これらの取組により、暮らしや産業など様々な場面においてデジタルの恩恵を市民へ届けていくことで、地域の豊かさをそのままに、都市と同じまたは違った利便性を備えた魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興に加え、豪雨災害から得た貴重な教訓を生かし、地域防災意識の向上、災害時の避難体制の強化をはじめとした災害に強いまちづくりの実現に向け、市議会も、引き続き一丸となって力を尽くしていかなければならないと強く思っております。 私たち倉敷市議会議員は、選挙により市民の皆様の厳正な審判を受け、市政を負託されております。
杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 産業部長 河 井 健 治 森 優 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成 教育まちづくり
この20年間は、吹屋地域自身の観光客の軽減が続く中で、吹屋地域の活性化やまちづくりにも深く関わってこられた運営者です。吹屋地域が日本遺産登録や吹屋小学校の建て替え、そしてオープンにより、これからというときに新型コロナの蔓延により人の移動や観光に対して規制が続き、運営が大変になっていました。 国の新型コロナの対応が変わり、これからというときに指定管理者変更はいかがなものかと考えます。
○議長(原章倫君) まちづくり課長柳井君。 ◎まちづくり課長(柳井和彦君) それでは、まちづくり課の今後の取組といたしまして、まずは移住施策として空き家情報に関するデータの一元化を行い、関係各課との情報共有を行うことによりまして、空き家の管理だけではなく、入居を希望する居住者や法人、事業者、様々なニーズに迅速に対応できるよう取り組んでまいります。
まず、高梁市医療計画についてでございますが、この計画は、地域医療はまちづくりを基本理念に、持続可能な地域医療体制の構築に向けまして将来の目指すべき姿を共有し、地域全体の連携した取組を推進するために作成したというものでございます。 医療分野に関しましても、市全体の方向性、それから取組等を定めたものでございまして、個別の医療機関の在り方を記したものではございません。
さらに、待機児童対策として、保育や児童クラブの受皿確保に努めるなど、子育てするなら倉敷でと言われるまちの実現に向け、結婚、出産、子育ての希望をかなえるため、様々な施策に取り組んでおります。
そういうことを含めて、民間でできることと行政ができることっていうのは限りがあるというのを感じておりますので、行政しかできないことというのは、やっぱりこのまちを元気にするアイデアです。いろんな支援策、多くを考えていけば、また新しい角度での発想でこのまちを元気にできると思いますので、ぜひそういうアイデアを強くこれからも発想していただきたい。
藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成 教育まちづくり
それでは、この項2点目、道路の多様化とまちづくりの推進について伺いたいと思います。 現在、本市では次世代に過度な負担を残さない、安全で快適な市民生活と持続可能なまちづくりを目指す、倉敷市公共施設個別計画の取組が進められております。
真庭市は、2020年3月17日、ゼロカーボンシティまにわ宣言を出し、市民、事業者一体で脱炭素のまちづくりを加速し、2050年二酸化炭素排出実質ゼロ都市の実現を目指そうとしています。さらに、今春には脱炭素先行地域に指定されたことに伴い、これは民生部門、電力の脱炭素化を取組中心としてるものですけども、市役所の取組としても2030年までに全公用車、普通自動車の次世代自動車化も標榜しています。
まちづくりをする上でも、この施設、旧高山小学校は重要であると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) この質問は私のほうからお答えをさせていただきます。 先般、私も川上地域のまちづくり懇談会に出席をしまして、いろいろ地域の皆様方の熱い思いを聞かせていただきました。
一方、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
先行地域への応募につきましては、国の脱炭素先行地域評価委員会から第2回選定結果の総評があり、その中で、今後の提案を検討している地方公共団体に期待する事項として、先行地域は、2030年以降、その地域の人口、世代構成、産業構造、各施設の在り方などを踏まえ、明確なまちづくりのコンセプトに基づき計画を策定することや、地元民間企業を事業実施体制に組み込むことや、運輸部門や産業部門の取組を含めた提案とすることなどが
案外、人口が減って高齢者が増えてますけども、まちの中、市街地の中にないんで、そういうポケットパーク的なものをつくるように頑張っていますということを前の議会でも何回か言ってます。 そういうことで、少しこれまでの経過、成果、それを踏まえて、その上で御質問いただければありがたいなと。